奈良市の平城宮跡に復元された大極殿(だいごくでん)の完成記念式典が23日午前、同宮跡であり、皇太子さまや荒井正吾・奈良県知事ら約220人が出席した。平城遷都1300年祭のイベントが同宮跡で始まるのに合わせ、24日から一般公開される。
大極殿は奈良時代、天皇の即位など国家的儀式が行われた平城宮跡の中核的建物で、文化庁が01年度から復元整備を進めていた。 式典で、皇太子さまは「大極殿が平城宮跡のシンボルとして親しまれ、我が国の文化の振興に寄与していくことを期待します」と述べられた。【阿部亮介】 ・ 独居房の室温上げ虐待=事実隠ぺい、書類偽造の疑い−職員5人書類送検・宮崎刑務所(時事通信) ・ 徳之島怒!鳩山首相が訪問しても入島拒否!!(スポーツ報知) ・ 「日本丸は沈没、大阪丸で前に」橋下知事が決意(読売新聞) ・ 物品購入で不正経理3295万円=09年度会計監査まとめ−警察庁(時事通信) ・ 自由だけど寂しい「おひとりさま」(産経新聞) #
by jrcacrbah7
| 2010-04-26 13:57
販売価格約3万6000円の元サッカーアルゼンチン代表のマラドーナのレアカードを盗んだとして、栃木県警宇都宮東署は15日、窃盗の現行犯で、同県芳賀町東水沼、農業、岡田誠一容疑者(31)を逮捕した。容疑を認めている。
同署の調べによると、岡田容疑者は同日午前10時20分ごろ、宇都宮市内のゲームソフト販売店で、トレーディングカード1枚(販売価格3万5800円)を盗んだ。岡田容疑者は店内のガラス製ショーケースのすき間に針金を差し込み、カードを取り出したところを、従業員に発見され、取り押さえられた。 同署によると、カードはゲームセンターでサッカーの対戦型ゲーム機で使用するトレーディングカード。岡田容疑者が盗んだのは、元サッカーアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナのもので、マニア垂涎(すいぜん)のレアカードという。 【関連記事】 ・ ワニ革バッグなどブランド品狙い2千万円 窃盗容疑で男逮捕 ・ 「飲み食いに困って…」焼き鳥店から焼き鳥とおにぎり盗む ・ 女子大生の財布狙う 窃盗未遂容疑、文科省事務官を逮捕 警視庁 ・ 動物園からペンギンなど盗む 長崎地裁で初公判 ・ パソコンなど盗み換金 窃盗容疑などで男2人送検 ・ 3万6000円のマラドーナのトレカ盗み逮捕 栃木(産経新聞) ・ 沖縄知事、県内移設反対集会に出席=20日表明−普天間(時事通信) ・ <凍結卵巣>移植治療を国内で初めて開始 順天堂大(毎日新聞) ・ 反民主で新党連帯を=略称「日本」使用では反論−石原都知事(時事通信) ・ 今月下旬の訪韓検討=中井拉致担当相(時事通信) #
by jrcacrbah7
| 2010-04-22 11:16
北名古屋市長(愛知県)長瀬保氏(69)が再選。行政書士の日栄政敏氏(61)を破る。投票率は55.97%。
確定得票数は次の通り。 当18984 長瀬 保=無現<2> 15673 日栄 政敏=無新 ・ 鹿島槍、55歳女性が下山中に滑落死(読売新聞) ・ 知的障害児施設で虐待=不適切な拘束など440件−「自傷行為止めるため」−大阪市(時事通信) ・ 火山噴火 全日空、日航が一部便を欠航(毎日新聞) ・ 女子高生200人がお願い! 警視庁など痴漢撲滅キャンペーン(産経新聞) ・ ひったくり許すな! ワースト1の足立で“実演”(産経新聞) #
by jrcacrbah7
| 2010-04-20 04:12
東京都大田区の外装会社をめぐり、昨年7月以降、脅迫電話や不審火が相次いだ事件で、警視庁と埼玉県警などは6日、建造物等以外放火容疑で、千葉県八街市文違、元社員の藤浪寛徳容疑者(43)=脅迫罪で起訴=を再逮捕した。
逮捕容疑は昨年9月2日、群馬県安中市の元役員の男性(61)方に止めてあった乗用車に火を付けた疑い。 【関連ニュース】 ・ 自室に放火、36歳男逮捕=連続不審火との関連捜査 ・ 放火容疑で27歳女逮捕=「給料が安くいらいら」 ・ 脅迫容疑で元社員逮捕=外装社長に「殺す」電話 ・ 「家族殺す」と女子中生脅す=容疑で大学生逮捕 ・ 「斜陽」の舞台が全焼、不審火か=11年前から空き屋、けが人なし ・ <小泉進次郎議員>郵政で亀井担当相と対決 「大臣は逆走」(毎日新聞) ・ 東大で入学式、総長「変化に動揺せず活力に」(読売新聞) ・ 鳥取市長選、竹内功氏の3選確実(読売新聞) ・ <新党>山田・杉並区長、中田・前横浜市長らが月内結成へ(毎日新聞) ・ 元朝青龍の主治医・本田医師1億所得隠し指摘(読売新聞) #
by jrcacrbah7
| 2010-04-13 10:26
弁護側の特別抗告から3年余り、最高裁が下した結論は、差し戻しだった。審理の舞台は再び名古屋高裁に移る。
しかし、最高裁の決定に結論の方向性は特に示されておらず、即座に再審開始の予兆は読み取れない。高裁では改めて証拠調べから行われることになる。 決定のなかで最高裁は「科学的知見に基づく検討をしたとはいえず、いまだ事実は解明されていない」とまで踏み込み、農薬の再鑑定を命じた。 3月に再審無罪が確定した足利事件でも、弁護側が独自に行ったDNA型鑑定が再審の扉を開くきっかけとなったように、最近の司法判断では、丁寧な審理に加えて、科学的な証拠と、科学的な立場からの検討が重視される流れにある。 今回の特別抗告審のなかで、最高裁は検察、弁護側双方の主張を丁寧に聴いてきた。弁護側は特別抗告の申立書を含め11通、検察側はこれに対する答弁書など3通を提出した。 最高裁として、どこで審理を尽くしたとするか。厳しい判断を迫られる死刑事件にあって、“凶器”となった農薬に疑義が生じたことは、奥西勝死刑囚の自白の信用性すら揺るがしかねない。 差し戻しという結論には、審理の長期化より、真相究明を重くみる最高裁の慎重姿勢が表れているともいえそうだ。 とはいえ、奥西死刑囚は84歳。1審の無罪判決が2審で一転、死刑となり、7回目の再審請求審でもいったん下された再審開始決定が覆り、今回さらに差し戻されることになった。差し戻し審の結論次第では、再び特別抗告審で争われる可能性もある。 奥西死刑囚が、揺れる司法判断のはざまで翻弄(ほんろう)されてきた側面があることは間違いない。差し戻し審では、双方の主張を絞り込み、証拠を精査した上での迅速な審理が求められる。(酒井潤) 【関連記事】 ・ 会合出席者などにもさまざまな思い 名張毒ぶどう酒事件 ・ 弁護団長「再審へ光」 名張毒ぶどう酒事件、差し戻し決定 ・ 「適切な立証に努めたい」 名張毒ぶどう酒事件で最高検 ・ 名張毒ぶどう酒事件で、最高裁が高裁に審理を差し戻し ・ 「次は私も再審を」名張事件で奥西元被告 ・ 「中国内陸部の資源事情とは…?」 ・ 関東で暴風、6人が負傷…空と陸の足に乱れ(読売新聞) ・ 中国電社長、知事らに謝罪=島根原発の点検漏れ問題(時事通信) ・ 鳥取市長選に現新2氏(産経新聞) ・ <労働政策審議会>意見の尊重を…政治主導に注文(毎日新聞) ・ 元次官宅連続襲撃 小泉被告に死刑 さいたま地裁判決(毎日新聞) #
by jrcacrbah7
| 2010-04-08 12:54
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